中学受験の算数はイメージ力が大事

中学受験の算数ではただ、単純に暗記をしていれば解ける、という問題ばかりではありません。物理の世界で20世紀活躍したアルバート・アインシュタイン博士は数学も卓越した能力を持っていたことで知られていましたが「想像力は知識よりも大切」ということを指摘しています。これは、中学受験の算数でも該当することで、どのように問題に取り組めば解答に結び付くのか、ということを経験で身につけられるようにしておくことは大きなポイントになります。

この点があいまいになってしまうと、問題をどのように解けばいいのか、ということが分からないまま、時間ばかりが過ぎてしまうことになります。ある程度、解答までの道筋をイメージして何から問題を解けばいいのか、ということを意識して着手することがポイントになってきます。そうすれば、問題でも確実に解くための精度も高くなっていきます。自分である程度、算数の問題で知識や経験を持ってくれば、お子さんも自信を持って問題を解けるようになるでしょう。算数では、どうしても応用などでどのように解けばいいか分からない時には、イメージ力を高めて、解答までどうすればいいか、ということを導くことが解答に結び付くためのポイントになるでしょう。